日別アーカイブ: 2014年6月15日

6月15日・手打ち蕎麦

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今日も朝からよく晴れています。
昨日は夕立が無く、雨が降らなかったので、今朝は久しぶりに鉢植えに水をやりました。
一日中日差しが強かったけど、まだ真夏ほどの暑さにはなっていないと思ったら、元太郎は冷房を入れてました。。。

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日曜日だけど、今日はしおりも午後から仕事をしてます。
しおりは昨日元太郎が残しておいた、生き物の色塗りを、元太郎はライトテーブルで透かしながら線描きをしています。

さちたろうは、先週、雨で延期になった、テニスサークルの部内大会の手伝いに行きました。
腰痛なので、大して役には立たないけど、荷物番や留守番ぐらいはできるから・・・と思って行ったら、まあまあ働けたので、自分的にも少しは回復しているのが自覚できてよかったです。
もうしばらく、用心しながら、完治めざします。

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近所のご主人が手打ちの蕎麦をくださったので、夕飯でいただきました。
さちたろうの父が定年退職後趣味が高じて蕎麦打ちの講師をしていたので、自宅で当たり前のように食べていた手打ち蕎麦でしたが、父が亡くなった後は、なかなか同じ食感のものに出会えず、生蕎麦を食べる機会がへっていました。
今の家に越してきて、年に数回、分けていただくお蕎麦が父の蕎麦と同じ食感、同じ味で、毎回、懐かしく、とても美味しく頂いてます。
蕎麦の時は、元太郎が茹でてくれて、さちたろうは食べる人です(^_^)

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掲載誌のご紹介です。
学研 西股総生著「土の 城指南」

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元太郎が描いた八王子城イラストも使っていただきました。

「著者の西股先生は「歴史群像」誌の「戦国の城」でよく元太郎が監修を頂いている気鋭の城郭研究家ですが、ここ数年、ガンガン執筆されています。「土の城」とは、まさにほとんど土で作られる事が多い戦国時代の城のこと。ディープな戦国城郭の世界にどっぷり浸かる本です。」by 元太郎