5月5日・BBケントに代わる紙は?

今日もよく晴れて、ちょっと汗ばむぐらいでした。

散歩は、元太郎とさちたろうで智光山公園へ。
今日は智光山公園の奥の方、池や植物園がある方へ行ってみることに。

奥に見えるのはひょうたん池。カワセミや、他の野鳥が観察できるようで、バードウォッチングをしている人もたくさんいました。

ここのところよく来ている公園ですが、奥の方に来たのは今日が初めて。
こはる ちゃんは興奮気味で、元太郎を引っ張って歩いています。

ここは花木園?色々な種類の木に、名前や種を描いた札が立っていて、名前を確認しながら歩くのが楽しかったです。
写真はオオデマリ。コデマリは見たことがあったけど、オオデマリは初めて!
遠くからでも白い花が映えてとても綺麗でした。
「ハンカチの木」も名前は知っていたけど、今日、初めて見ました。

ここは大花壇。ビオラが満開。もう少しすると、バラ園のバラも咲きそう。。。
その頃、また来ようね。

元太郎は、イラスト用の紙に地塗りをしました。
ずっと使っていたBBケントという紙が製造されなくなってしまい、うちのストックもなくなってきったので、何種類か新たに試してみようとしています。
今日、地塗りしたのは通常のケント紙に、シリウス、サンフラワーといったいわゆる「画用紙」、それにヴィフアールという国産の水彩紙。

元太郎は「地塗りして描くから紙の違いは決定的な問題じゃない」と言っていますが、それでも使っている地塗り材は、試行錯誤して調合しているものです。
紙質が変わると、ベストなバランスも変わりそう。
紙の目が一番BBケントに似てるのはヴィフアールだけど、乾いてみたら、案外丸まっちゃう。。。さて、この中に、使える紙はあるのかどうか。。。

地塗りの後は、8枚目の線画を再開。

しおりも、ずっと人物の着色です。
服の色がみな同じならだいぶ楽なんだろうけど、そうはいかないよね。

掲載誌のご紹介です。

もう30年くらい、ずっとお世話になってる『歴史群像』さん。
これに毎号、戦国の城の復元イラストを描き下ろしているのが、元太郎の大きな財産です。

今度の描き下ろしイラストは、藤沢市の大庭城(おおばじょう)。
戦国の城の多くは、石垣も天守もない土の城。それをいかにカッコよく見せるかも、これまで色々試行錯誤しながら工夫してきました。
ご興味のある方は、どうぞご覧ください。

夜、振り返りざまのしおりと目が合い、動きを止めたファービー。
夕食後のドーナツタイムで、大事なドーナツの隠し場所を探しているところです。

投稿者: さちたろう

さちたろう/ かくし絵・迷路絵本&歴史考証イラストレーターの香川元太郎の妻です。 日本画が趣味です。香川GALLERYの管理人です。