6月24日から27日までの4日間、城イラストの原画展が開催されます。
およそ30点の原画を出品します。
26日にはトークショーも開催。元太郎の城イラスト制作の様子を、実際に使っている道具類などもお見せしながらご紹介する予定です。
「しろうた」さんに企画していただきました!お問い合わせは
TEL:090-6000-3908
MAIL:shiro.uta2020@gmail.com
※新型コロナウイルスの感染状況によって、予定変更の可能性があります。
会場は福生駅西口すぐの福生画廊です。
6月24日から27日までの4日間、城イラストの原画展が開催されます。
およそ30点の原画を出品します。
26日にはトークショーも開催。元太郎の城イラスト制作の様子を、実際に使っている道具類などもお見せしながらご紹介する予定です。
「しろうた」さんに企画していただきました!お問い合わせは
TEL:090-6000-3908
MAIL:shiro.uta2020@gmail.com
※新型コロナウイルスの感染状況によって、予定変更の可能性があります。
会場は福生駅西口すぐの福生画廊です。
現在、元太郎の原画展開催中の芦屋市立美術博物館では、1月23日午後と、24日午前の2回、元太郎が歴史考証イラストをテーマに講演を行います。
当初は、ギャラリートークを交える予定でしたが、緊急事態宣言による感染対策として、定員を30名に絞って、講演のみで開催することになりました。
詳しくは芦屋市立美術博物館のイベント情報をご覧ください。
元太郎が描いた明知城のイラスト2点のお披露目と、制作過程などをご紹介する講演会が、1月16日に恵那市の大河ドラマ館で行われます。
イラストの1点は明知城の全体像、もう1点は近郊の出城や集落の復元も含めた鳥瞰です。明知城は、急角度の切岸、空堀、畝状竪堀も良く残り、しかも公園化されている大変貴重な戦国山城。大河ドラマ館(大正ロマン館内)の背後の山ですので、ぜひ現地もご見学ください。
コロナ禍の状況でのイベントですので、限定30名で、2回開催。
事前申し込みは市のウェブサイトから、応募フォームへ
当日の立見席も若干あるそうです。
迷路絵本の原画は、第1作の『時の迷路』に始まり、去年発売の『スポーツの迷路』までの中から100点。絵本とは別作品の2点も出品します。
歴史考証イラストは、人気の高い城イラストを中心に出品。古代寺院など城以外の作品もあります。元太郎は歴史教科書用のイラストも多く描いていますが、著作権契約の切れた過去作品を初公開。
立体迷路を通りながら行うクイズラリーは、大人も子供も楽しめます。
めざせ全問正解!(写真は釧路市立美術館での展示風景です)
2020年12月6日(日) 11:00~11:45 ギャラリートーク
講師 香川元太郎、香川志織
会場 講義室、展示室
費用 無料(要観覧券) 事前申し込み不要 直接会場へ
定員 12/5(土)講演会(定員50名(予定))&ギャラリートーク
12/6(日)ギャラリートーク
作者・香川元太郎と迷路絵本の共同制作者として活動する香川志織の2人で、迷路絵本の面白さや楽しみ方をお伝えします。小さなお子様から大人の方まで、迷路絵本をより楽しめるようになるイベントです。
2020年2月24日(日) 11:00~11:45 ギャラリートーク
講師 香川元太郎
会場 講義室、展示室
費用 無料(要観覧券) 事前申し込み不要 直接会場へ
定員 1/23(土)講演会(定員50名(予定))&ギャラリートーク
1/24(日)ギャラリートーク
香川元太郎が約30年描き続け、イラストレーターとしての原点といえる「歴史考証イラスト」の制作秘話などを展示原画とともに紹介します。
絵本館の特設ページ プレゼント迷路に、「迷路の国」第・・・9話「貝の国」をアップしました。
「迷路の国」の9番目の場面(予定)として描いた迷路です。
単独でイベント用プレゼントにしたり、「お風呂で迷路遊び」という商品に使ったりしましたが、それらでは設問を入れなかった「難しい迷路」も設定しています。
コロナウィルスのため外出自粛のおり、ご家庭でも楽しんでいただけたら嬉しいです。
絵本館の特設ページ プレゼント迷路に、「迷路の国」第5話「木の上の村」をアップしました。
元太郎が過去に書いたストーリーと、迷路イラスト。
ストーリーは未完なのですが、それなりに迷路やクイズが楽しめると思います。
迷路イラストの一部は、印刷した非売品を、サイン会などでプレゼントとしてお配りしたことがありますが、連続して掲載するのは初めてです。
コロナウィルスのため外出自粛のおり、ご家庭でも楽しんでいただけたら嬉しいです。
絵本館の特設ページ プレゼント迷路に、「迷路の国」第4話までアップしました。
元太郎が過去に書いたストーリーと、迷路イラスト。
ストーリーは未完なのですが、それなりに迷路やクイズが楽しめると思います。
迷路イラストの一部は、印刷した非売品を、サイン会などでプレゼントとしてお配りしたことがありますが、連続して掲載するのは初めてです。
コロナウィルスのため外出自粛のおり、ご家庭でも楽しんでいただけたら嬉しいです。
釧路市立美術館で行われる予定の原画展「めいろ!めいろ!!迷路!!!」は、北海道の状況により、開幕が5月16日以降となりました。
コロナウイルスにより北海道では全美術館、博物館が16日まで休館との事。
それ以降に開幕できるか、さらに延長になるかは今後の状況次第という事です。
ウイルス感染が収まって、平常に戻ることを祈ります。
絵本館の特設ページ プレゼント迷路に、「迷路の国」第3話までアップしました。
元太郎が過去に書いたストーリーと、迷路イラスト。
ストーリーは未完なのですが、それなりに迷路やクイズが楽しめると思います。
迷路イラストの一部は、印刷した非売品を、サイン会などでプレゼントとしてお配りしたことがありますが、連続して掲載するのは初めてです。
コロナウィルスのため外出自粛のおり、ご家庭でも楽しんでいただけたら嬉しいです。
釧路市立美術館から以下の発表がありましたのでお知らせ致します。
4月18日(土)から開催予定の
「めいろ!めいろ!!迷路!!!〜香川元太郎からの挑戦状〜」は、
新型コロナウイルスの緊急事態宣言が全国に及んだことにより、
釧路市が運営する施設について利用制限を行うため、現段階で
下記の期間閉館とさせていただきます。
楽しみにお待ちいただいておりました皆様には、大変残念な思い
とご迷惑、ご心配をおかけすることとなりますが、何卒ご理解を
お願い申し上げます。
閉館期間 4月18日(土)〜5月6日(水)
絵本館に 元太郎が過去に描いて未発表のものや、サイン会などでプレゼントしていた迷路を順次追加して行きます。
プレゼント迷路
コロナウィルスの影響で外出自粛の今、楽しんでいただけると嬉しいです。
北海道は感染にブレーキがかかっているようで、緊急事態宣言の地域には入っていませんし、展覧会は開催予定。
でもこの状況では、イベントは難しいですね。
北海道、釧路の皆様にお会いできないのは残念ですが、状況が変わって、お伺いできることを願っています。(元)
釧路市立美術館で、4月18日から6月21日まで、迷路絵本の展覧会が開催されます。迷路原画150点に、歴史考証イラスト20点も出品。
会場の一角には、立体迷路エリアも登場します。迷路絵本の世界に入りながら、クイズラリーをクリアしよう!
もう3年前から企画されていた展覧会ですが、直前になってコロナウイルスの感染が拡大し、どうなるか心配していました。しかし、釧路市立美術館は予定通り開催の方向で、準備して下さっています!
ウイルスとの戦いは長くなりそうですし、持続的な対策が必要。感染に注意しながら楽しんでいただきたいと思っています。お近くの方は、どうぞよろしくお願いいたします。
4月25日には、元太郎としおりによるイベントも開催。午前中はギャラリートーク、午後には、めいろとかくしえさがしの遊び会。その後サイン会も行う予定です。
会場では、迷路絵本をはじめ、迷路ポストカードや、城イラストのクリアファイルなども販売予定です。どうぞお越しください。
2020年は、迷路絵本の原画展が複数会場で予定されています。
皮切りは釧路市立美術館!
迷路絵本の原画150点に加えて、城・歴史イラスト原画も20点出品。
会場には、迷路の中に入り込んで謎を解く「巨大立体迷路」も出現!
新型ウイルスによる不確定要素もありますが、元太郎としおりが出演するイベントも計画されています。
迷路絵本イベントのご紹介です。
「よむよむわくわく」は、東京の本屋さんや取次さん、出版社などの有志による絵本・児童書のイベント。迷路絵本を使った「めいろ・かくしえ遊び会」も毎回、プログラムに加えていただいています。
今回も元太郎としおりが出演、12時からです。
遊び会終了後は、サイン会も予定。お近くの方はどうぞご来場ください!
お城EXPOとは?
一大ブームになりつつある「城めぐり、城郭めぐり」。
お城EXPOは、お城にまつわる貴重な展示やスペシャリストによる講演会など、
お城の知識を深めていただけるプログラムが盛りだくさんの城ファン必見のお城イベントです。
城の復元イラストを多数描いてきた講師が、お城を描くコツを伝授します。
美濃金山城の遺構をモデルに、復元建物を描きます。
詳しくはお城EXPO公式ページでご確認ください!!
展覧会のご紹介です。
沖縄県立博物館・美術館「グスク・ぐすく・城-動乱の時代に生み出された遺産-琉球王国のグスク及び関連遺産群世界遺産登録20周年記念特別展」
グスクから沖縄の歴史と文化をひもとく展覧会。
元太郎も、この「那覇港のグスク群」など、 グスクの復元イラストを5点ご提供。
機会のある方はどうぞご覧ください。
『歴史群像』、2019年の12月号発売です。
今回の記事の一つが「戦国北奧戦記」ということもあって、「戦国の城」は九戸城を復元しました。
九戸氏が籠城し、激戦の上、 豊臣方の大軍を撃退した城だそうです。
イラストは、その後蒲生氏が入って改修したころを想定。
「戦国の城」も、元太郎が復元イラストを描くようになったのが2000年頃。
ありがたい長期連載になりました。
これのおかげで、 定期的に新作が描き下ろせています。
来年もよろしくお願いします!