8月2日から9月4日まで、尼崎城(復興天守)で、元太郎と荻原一青さんのコラボ展覧会が開かれます。
荻原さんは、昭和の時代にお城の復元画をたくさん制作した方で、つまり元太郎の大先輩。その荻原さんが尼崎出身ということでの企画です。
原画は2人合わせて30点くらいのですが、元太郎が尼崎城を描いた新作2点は、原画だけでなく拡大印刷タペストリーや、販売クリアファイルも作られるそうです。
お近くの方はどうぞ!詳しくはこちら!!
元太郎は8月21日にトークイベントを行います!!
8月2日から9月4日まで、尼崎城(復興天守)で、元太郎と荻原一青さんのコラボ展覧会が開かれます。
荻原さんは、昭和の時代にお城の復元画をたくさん制作した方で、つまり元太郎の大先輩。その荻原さんが尼崎出身ということでの企画です。
原画は2人合わせて30点くらいのですが、元太郎が尼崎城を描いた新作2点は、原画だけでなく拡大印刷タペストリーや、販売クリアファイルも作られるそうです。
お近くの方はどうぞ!詳しくはこちら!!
元太郎は8月21日にトークイベントを行います!!
※8/10の城アート展の開館時間は午後1時からとなります。
元太郎も城イラスト6点を出品。
8/11(木 山の日)アート展会場にて作品解説を行う予定です。
中世の江戸城はどんな縄張だったのか? 大河ドラマ鎌倉殿の13人の中世軍事考証を務める西股総生氏と、香川元太郎が協力し、現在の江戸城からその姿を検証し、さらに復元イラストができるまでの考証と制作過程を解説します。
吉田城址は令和4年3月30日に豊橋市指定史跡となりました。これを記念し、吉田城址のみどころや優れた価値を分かりやすくご紹介します。
詳しくはパラミタミュージアムWEBページにてご確認ください。
日 時 令和4年4月30日(土) 午後1時30分~午後3時
場 所 奈良県立万葉文化館 企画展示室(講演会) 日本画展示室(ギャラリートーク)
講 師 香川元太郎
定 員 100名
申込方法 万葉文化館ホームページの講演会申込フォームから、郵便番号・住所・氏名・電話番号・メールアドレスを明記の上、4月13日(水)午後5時までにお申し込みください。⇒まだ若干席があり追加募集中。定員になり次第終了です。
※終了後、当館ミュージアムショップにて書籍をご購入の方にサイン会を開催します。
※サイン会のみの参加可(申込不要)
⇒【追加募集】しています!お申し込みはこちらから
以前、学研プラスから出版された『ワイド&パノラマ 鳥瞰・復元イラスト 日本の城 』がワン・パブリッシングより再販されます。
お値段、少し上がって、3960円(税込)になります。
ここ1年くらい品切れ状態でしたが、発売日が3月10日に決まり、ネット書店などでの予約も始まりました!
最近加筆した安土城と五稜郭は、加筆後のイラストに差し替えています。
日 時 令和4年3月19日(土) 午後1時30分~ (45分程度)
場 所 奈良県立万葉文化館 日本画展示室
講 師 香川元太郎、香川志織
※終了後、当館ミュージアムショップにて書籍をご購入の方にサイン会を開催します。
日 時 令和4年3月27日(日) 午後1時30分~午後3時
場 所 奈良県立万葉文化館 企画展示室(講演会) 日本画展示室(ギャラリートーク)
講 師 香川元太郎、香川志織
定 員 100名 (応募者多数の場合抽選)
申込方法 万葉文化館ホームページの講演会申込フォームから、郵便番号・住所・氏名・電話番号・メールアドレスを明記の上、3月7日(月)午後5時までにお申し込みください。
詳しくは 奈良県立万葉文化館 WEBページにてご確認ください。
全201点におよぶ迷路やお城の原画が大集結。
お城や寺院などの原画では東大寺や法隆寺、信貴山城、高松塚古墳など奈良にゆかりの作品も展示します。
なお、展示会場内にはクイズを楽しみながら遊べる巨大立体迷路が登場。
コロナの感染が治まっていることを祈って。。。
お近くにお住まいのの皆さん、遊びにいらしてください。
元太郎が以前にもコラボしたことがある岐部さんの模型と、元太郎のイラスト(複製パネル)が展示されます。
元太郎のイラストは20点。どれも過去5年以内の作品で、岐阜県内の各自治体が原画をお持ちのイラストばかり。『戦国の城』にも収録しておらず、まだ広く公開されていない作品もあります。
機会がある方はどうぞご覧ください!
元太郎は、今年も「お城EXPO」でワークショップ「お城を描こう」を行います。
上記リンクページの、「ワークショップ&セミナー」の写真が、昨年の「お城を描こう」の様子です。
18日の13時からですが、当日の午前9時から整理券が配布されます。
例年満席になるそうです。当日お早めにどうぞ!
事前申し込みが必要との事。
詳細はこちら
コロナ対策で、定員はかなり絞っているようですが、オミクロン株なんてニュースもあるし、ともかく、無事に開催されますように!
弥生時代から未来まで“時”をテーマとした作品から、歴史と瓦の変遷を楽しく学ぶ体験型の展覧会。
『時の迷路』などの作品と、瓦の現物を絡めて展示するそうです。
展示中の作品のスライドやクイズを交えて、歴史をテーマとした迷路原画作品やお城について学ぶ講演会です。
ぶっちゃけ、迷路あそび会に瓦の話をプラスする感じだそうです。
近隣の皆様、宜しくお願いいたします。
詳細はかわら美術館WEBページにてご確認ください。
紀伊國屋書店札幌本店・2階イベントスペースで13時から。
2年ぶりの書店イベントです。
感染防止に気をつけて定員は20名ですが、先着順ですし、お店の中なので、ちょっと離れて見るのもOKのはず。
時期的にハロウィンでしょう、との事で演目は『お化けの迷路』です。
お近くの方、ぜひ遊びにいらしてくださいね!!
この美術館は愛知県の高浜市にあり、焼き物、特に瓦がテーマ。
迷路絵本の原画の中でも、日本の歴史を扱った『時の迷路』などの作品と、瓦の現物を絡めて展示するそうです。
迷路を通じて、日本の歴史と瓦との関係も知ってもらおうという、面白い企画!
これまでの展覧会では立体迷路スタイルにした大画面の迷路も、美術館に合わせた形で展示します。
どうぞ近隣の皆様、宜しくお願いいたします。
前作『ワイド&パノラマ 鳥瞰・復元イラスト 日本の城』から3年で、続編が登場。「大半が折り込みページで、ノドを気にせずそのままイラストが見られる」というコンセプトはそのままですが、掲載作品は全て異なっています。
歴史群像誌に描いた新作はもちろん網羅。
加えて今回は地方自治体のご依頼で描いた城も数多く掲載。
なかなか全国誌に載ることがなく、その地方でしか目にすることのないイラストが一堂に見られる機会は、たぶん最初で最後!
ディープな戦国の山城率高めの1冊です。
テレビ熊本のCMです。
迷路絵本原画151点、お城&歴史イラスト48点を出品。これまでで最も出品数の多い原画展です。
謎解き立体迷路も登場!!釧路や芦屋の展覧会でも好評でした。
さらに、地元美術系学生の方が作った巨大迷路も展示されるそうで、すごく面白そう!
迷路絵本好きの方はもちろん、お城ファンにも楽しんでいただけると思います。
元太郎としおりも7月17日にトークイベントを予定しています。お近くの皆様、どうぞご期待ください!
コロナの状況によって、予定変更の可能性もあります。
詳しくは、熊本県立美術館のページでご確認下さい。
ワン・パブリッシングから「ワイド&パノラマ 鳥瞰・復元イラスト 戦国の城」が発売決定!
3年前に出た『ワイド&パノラマ 鳥瞰・復元イラスト 日本の城』の第2弾。以前から制作の話は時々ブログでご紹介していましたが、最新作の中城グスクも収録予定です。
発売はまだ2か月以上先ですが、アマゾンでの告知が始まりました。
どうぞご期待ください!
6月24日から27日までの4日間、城イラストの原画展が開催されます。
およそ30点の原画を出品します。
26日にはトークショーも開催。元太郎の城イラスト制作の様子を、実際に使っている道具類などもお見せしながらご紹介する予定です。
「しろうた」さんに企画していただきました!お問い合わせは
TEL:090-6000-3908
MAIL:shiro.uta2020@gmail.com
※新型コロナウイルスの感染状況によって、予定変更の可能性があります。
会場は福生駅西口すぐの福生画廊です。