9/26 高さの数値が必須

今日も青空、いいお天気です。
秋らしく爽やかな日が続き、気持ちがイイ!!

朝の散歩、こはるは団地方面へ先に出発。
ファービーが線路脇の道へ出てきたところに、こはるが戻ってきた!!
ファービーの散歩はこれからだったので、こはるも付き合ってくれました。

夕方の散歩は黒須市民運動場。
こはるは車から降りてすぐの場所で遊び始めましたが、ファービーは遊ぶ気はなさそう。。。
ということで、別行動でファービーは歩きでした!
最初は抵抗してたけど、説得したら外周を一周歩いてくれました。
最後は、遊び終えて逆回りで歩いてきたこはると合流!
涼しくなってきたから夏よりは歩いてくれます。

今日の仕事。。。

しおりは迷路絵本の次回作に向けて、企画案を練っています。
題材調べや参考資料を集めながら検討中。
良さそうな企画案を、いくつか出したいところです。

元太郎は、大桑城のラフ画地形起こし中です。
使っているのは、縄張り図2種類と赤色立体図、もっと広域の地図の4枚。
「それぞれに利点はあるけど、やっぱり立体的な形を起こすのに一番有効なのはオーソドックスな縄張り図。
等高線が読み取れるから、曲輪の高さが推定できる。
高さの数値が読み取れない図は、補助資料だね。」

「今回は遠近差も付けてるから、高さ目盛りを3種類書いた。
立体を正確に描くためには、高さを測るのが必須だからね。」
夕方には、鉛筆のアタリが終わり、ミリペンでの描き起こしに入ったようです。