展覧会のご紹介です。
沖縄県立博物館・美術館「グスク・ぐすく・城-動乱の時代に生み出された遺産-琉球王国のグスク及び関連遺産群世界遺産登録20周年記念特別展」
開催期間:2019.11.19 ~ 2020.01.19
グスクから沖縄の歴史と文化をひもとく展覧会。
元太郎も、この「那覇港のグスク群」など、 グスクの復元イラストを5点ご提供。
機会のある方はどうぞご覧ください。
展覧会のご紹介です。
沖縄県立博物館・美術館「グスク・ぐすく・城-動乱の時代に生み出された遺産-琉球王国のグスク及び関連遺産群世界遺産登録20周年記念特別展」
グスクから沖縄の歴史と文化をひもとく展覧会。
元太郎も、この「那覇港のグスク群」など、 グスクの復元イラストを5点ご提供。
機会のある方はどうぞご覧ください。
『歴史群像』、2019年の12月号発売です。
今回の記事の一つが「戦国北奧戦記」ということもあって、「戦国の城」は九戸城を復元しました。
九戸氏が籠城し、激戦の上、 豊臣方の大軍を撃退した城だそうです。
イラストは、その後蒲生氏が入って改修したころを想定。
「戦国の城」も、元太郎が復元イラストを描くようになったのが2000年頃。
ありがたい長期連載になりました。
これのおかげで、 定期的に新作が描き下ろせています。
来年もよろしくお願いします!
11月26日から、12月24日まで、長野県の塩尻図書館で、元太郎の城イラスト展が開催されます。
12月1日には、元太郎がトークショーを行います!戦国、近世の城の復元の話や、復元イラストの描き方などもご紹介予定。当日は著書の販売も行い、トーク後にサイン会も開催されます。
展覧会もトークショーも入場無料です。おついでのある方はどうぞ。
詳しくは塩尻図書館のページをご覧ください。
11月16日、八王子市のクリエイトホールで、元太郎のお城講座が行われます。
復元イラストを駆使して、戦国時代の東京、関東の城を解説。最後は徳川家康の江戸城もご紹介予定。復元イラストの原画も何枚か持ってお伺いします。
八王子市民の方以外でもご参加できます!
参加費は200円、申し込みはハガキで。
詳しくはクリエイトホールのページをご覧ください。
八王子城や滝山城をはじめ、戦国時代のお城をイラストで復元し、構造などについて解説します。
講師 歴史考証イラストレーター 香川 元太郎
1、開催日 令和元年(2019年)11月16日(土曜日)
2、時 間 午後2時~4時
3、会 場 八王子市生涯学習センター(クリエイトホール)5階 ホール
4、対象者 どなたでも
5、定 員 170名(応募者多数の場合は市民優先で抽選)
6、費 用 200円
1、記載事項 「戦国の城」と住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、返信面の宛名を記載。
2、申込期限 令和元年(2019年)10月15日(火曜日)(必着)
3、宛先 〒192-0082 東町5-6 生涯学習センター
11月9日、10日は岐阜県可児市で「山城サミット」が開催されます。
可児市では毎年この時期、「山城へ行こう」イベントが行われ、元太郎も連続して参加しているのですが、今年は「サミット」とあって、さらに多数の豪華ゲストが集まります。
詳しいことはイベントサイトをご覧ください。
元太郎の出番は、9日のトークショー(ちょこっと)と10日の山城めぐりですが、それ以外の時間も会場にあちこち出没予定です。
お城ファンの方々、どうぞよろしくお願いいたします。
本屋さんの一画に元太郎としおりが出張し、迷路とかくし絵さがしで遊ぶイベントです。
終了後にはサイン会も開催。
サイン会ご参加の方にはオリジナル迷路のプレゼントもあります。
11月2日、14時から、高槻阪急5階の紀伊国屋書店さんで!
11月3日、14時から、MOZOワンダーシティの紀伊国屋書店さんで!
お近くの方は、どうぞご参加ください。
親子でも、お孫さんとでも大歓迎です。
元太郎が基調講演?!という感じですが、イラスト作成のお話をしながら、瀬戸内の近世城郭、特に松山城・今治城・高松城についてご紹介したいと思います。
「瀬戸内しまなみ海道」が開通20周年を迎えることを記念して、古代から近代までの瀬戸内海の歴史を振り返る展覧会です。
「海上交通」・「生業」・「戦い」・「城郭」・「ツーリズム」の5つのキーワードで、時代ごとに交流の歴史を紹介します。
元太郎のイラストも大小8点ほど展示予定です!上のポスターも、元太郎が描いた高松城をお使いいただきました。
2019年9月21日(土)~11月24日(日)
「瀬戸内しまなみ海道」が開通20周年を迎えることを記念して、古代から近代までの瀬戸内海の歴史を振り返る展覧会です。
元太郎のイラストも大小8点ほど展示されています!
展覧会の図録を送っていただきました。
元太郎のイラストも掲載されています。
元太郎が、愛媛県歴史文化博物館のご協力で描いた松山城本壇。
創建時の松山城について出した新説です。
これい以外にもまだまだ使って頂いています。
ポスターや図録の表紙になっている高松城も、天守のほか、鳥瞰イラストもお使いいただきました。
サテライトシンポジウム「瀬戸内の近世城郭」
10月19日(土)13:00〜17:00
会場受付 12:30〜
場所 今治市みなと交流センター
基調講演 香川元太郎 「城の復元イラストができるまで」
元太郎が基調講演?!という感じですが、イラスト作成のお話をしながら、瀬戸内の近世城郭、特に松山城・今治城・高松城についてご紹介したいと思います。
この講演に向けて、今治城のイラストを描き下ろし、愛媛県歴史文化博物館と今治城の学芸員の方々にもご意見を伺いながら、完成を急いでいます。
シンポジウムで初披露です!
最近オープンした小牧山城史跡情報館(れきしるこまき)の企画展示・資料室で、特別企画展。
入場無料です!
元太郎のイラストも、ポスターの安土城のほか、信長の生まれた勝幡城、信長時代の那古野城など、原画を7点出品しました。
ただいま開催中です。
ぴあムック『図解で分かる日本の名城』
編集は「かみゆ」さん。
第一の特集は、現存12天守の見どころ紹介。
元太郎のイラストも、表紙にも出ている彦根城天守断面や、この高知城天守断面など色々お使いいただきました。
他にも注目の城や、城の基礎知識の図解など、大小合わせて20点以上のイラストが掲載されています。
この坂本城も、来年の大河ドラマの主役、明智光秀の居城です。
神奈川県横浜市港南区上大岡西1-6-1 京急百貨店上大岡店6階
八重洲ブックセンター上大岡店
詳しくはPHP研究所 迷路絵本ページをご覧ください。
掲載誌のご紹介です。
学研プラスの『歴史群像10月号』
戦国の城「武蔵小野路城」
町田市に城址がある山城です。監修の西股総生氏は、太田道灌方の城で長尾景春が攻め落としたという「小山田の城」がここだったのではないか、と推定されています。戦国時代前期の山城の形が分かる貴重な遺構だそうです。
お近くの皆さん、遊びに来てね!!
詳しくはPHP研究所迷路ページにてご確認ください。
『スポーツの迷路』発売です。
ネット書店や、大型書店で購入出来ます。
PHP研究所の迷路絵本ページも新しくなりました。
ぜひご覧ください!
8月28日発売『スポーツの迷路』ご紹介ページを絵本館に増設しました。
ぜひご覧ください!!
戎光祥出版のお城シリーズ新刊。
東北が舞台なので、織豊系の城もほとんどなく、戦国色が濃厚です!
戦国、お城ファンの方は、どうぞチェックしてみて下さい。
巻頭カラーに、元太郎のイラスト3点お使いいただきました。
いずれも見開き掲載です。
あと1点は「長谷堂城の戦い」。
見開きにもなってますが、表紙にもちょっと入ってます。
最近オープンした小牧山城史跡情報館(れきしるこまき)の企画展示・資料室で、特別企画展。
入場無料です!
元太郎が描いたイラスト7点も展示されます。
ご覧いただけると嬉しいです。
「スポーツの迷路」見本、届きました!!
初回版の帯はオレンジ色。「超むずかしいまちがいさがし」が付録です。
教えてもらわないと分からないほど難しかったよ。
「さあ、迷路マラソンが始まるよ。」
最初のページは陸上競技スタジアム。
マラソンがスタートしました。
みんなも一緒に始めよう!!
8月28日発売です。