順天倭城 

 安土桃山時代

190  順天倭城

秀吉の朝鮮侵攻(文禄・慶長の役)の際、日本軍は現地の拠点として多くの城を築いた。これを「倭城」と呼ぶ。倭城は織豊城郭が近世城郭に完成する過程の城で、城郭史では重要な存在。順天は西の最前線の倭城で、激しい戦いが行われた。

長門浦城•松真浦城 

 安土桃山時代

782  長門浦城•松真浦城

韓国南部、巨済島の倭城。文禄の役で、島津氏らの日本軍が築いた城郭群。李舜臣率いる朝鮮水軍に圧倒されていた日本水軍を守るため、湾の入り口を抑えていた。

泗川倭城 

 安土桃山時代

191  泗川倭城

朝鮮半島南岸のほぼ中央に築かれた倭城。慶長の役の最後には、島津氏と朝鮮・明の連合軍との間に激しい戦いが行われた。

閑山島の戦い 

 安土桃山時代

秀吉の朝鮮侵攻では、戦い慣れた日本軍が朝鮮の都市を次々と制圧したが、李舜臣率いる朝鮮水軍の活躍が日本側の勢いを阻んだ。イラストは閑山島の戦いを想定したもので、地形を熟知した李舜臣の戦術と、新兵器「亀甲船」によって、脇坂安治の水軍が大打撃をこうむった。

(村上水軍博物館蔵)

    閑山島の戦い

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