今回は『時の迷路』

裏話

 MAIL MAGAZINE vol.16

今回は『時の迷路』の裏話をご紹介します。

迷路絵本シリーズ、『時の迷路』は最初だったので、様々な過程を経て、出版に至りました。色々な場面でお話しているので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、今回は『時の迷路』出版の経緯をご紹介したいと思います。

『時の迷路』は、作者の香川が迷路の絵本を作ってみたい!と考え、出版社に企画を持ち込んだところから始まりました。

 

もともと迷路好きだった香川ですが、自分の子供に迷路を描いてあげたらとても喜んだという経験から、「いつか迷路絵本を作りたい」と考えていたのです。

当時は、リアルタッチの迷路がなかったことから、その路線で作れば新しいものができるのではと企画を練りました。
実は、その時考えていたのはファンタジーな世界観の迷路!
そのイメージの文章や試作イラストも描いていました。

しかし、PHP研究所の児童書編集長に、香川の得意分野(歴史考証イラスト)を生かした方が良いのでは、とアドバイスを受け、最終的に歴史をテーマに作ることになったのです。

得意分野だったため、1作目にも関わらず他の迷路より短時間で完成させています!

『時の迷路』は、ありがたいことに、たくさんの方に手に取って頂き、歴史をテーマにしたことで、「学習もできる迷路」という評価も頂けました。
シリーズ化され、違うテーマの迷路も作ることができました。

でも、最初に考えたファンタジーな世界観の迷路の制作は、まだ実現できていません。いつかこのアイデアを生かす時が来ることを願っています!

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