松山城 

 江戸時代

74  松山城

天守を始め、多くの建物が現存する。通常は平山城に分類されるが、山が高く、それぞれの曲輪の独立性が強いなど、山城的な要素が多い。イラストは創建時を想定。創建当時は建物が白壁だったことや、天守が五層だったこと、山に木が少なかったなどの記録がある。

甘崎城 

 安土桃山時代

瀬戸内海の交通や信仰の中心だった大三島の東岸に浮かぶ小島。戦国時代には村上水軍の海賊城が築かれていたが、藤堂高虎によって改修された。

甘崎城を海から望む。城跡には、村上水軍の海賊城を特徴付ける海岸ピットと、織豊系の石垣遺構の両方が残る。戦国城郭と織豊城郭が混在した独特の海上要塞。

   甘崎城

(愛媛県歴史文化博物館)

 194  甘崎城

村上水軍

 戦国時代

現在のしまなみ海道にあたる地域。(下が愛媛県、上が広島県)全盛期の村上水軍は3家に分かれており、黄が来島村上氏、赤が能島村上氏、青が因島村上氏の城。

村上三島水軍の中でも筆頭と詠われた能島村上水軍の本拠だが、潮の速い海峡の小島で、現在は無人島。普段の館は近くの大島にあったと推定される。

来島村上水軍の本拠地。能島城より大きく、水も得られるため館も設けられていたと推定される。

 村上水軍の海賊城マップ

(村上水軍博物館蔵)

       能島城

(村上水軍博物館蔵)

       来島城

(村上水軍博物館蔵)

 因島の青木城は広島県に掲載

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