松山城 

 江戸時代

90 松山城

戦国時代の山城を利用して築かれた近世山城の代表例。小振りながら天守が現存するほか、城下町の風情もよく保存されている。

考証 香川元太郎 2004年  PHP研究所『名城を歩く』22

岡山城 

 江戸時代

91  岡山城

広島城や姫路城とともに山陽道を代表する城。白い姫路城が「白鷺城」と呼ばれるのに対し、下見板張りの黒い外観から「烏城」と呼ばれる。対岸の後楽園(下)も名園として知られる。

考証 香川元太郎 2004年 PHP研究所『名城を歩く』17

92 岡山城 西手櫓

岡山城に現存する櫓のひとつ。一階と二階が同じ大きさの重箱櫓で、一階は倉庫的だが、二階の城内側は住宅的な造り。

考証 香川元太郎 1997年 世界文化社 『日本の城』

93  岡山城月見櫓

岡山城に現存する建物の中でも特徴的な櫓。城外に面した側は、2層で戦闘的な造り。城内側は3層で、月見もできる開放的な造りが見られる。

考証 香川元太郎 1997年 世界文化社 『日本の城』

高松城 

 戦国時代

247  高松城

湿地に囲まれた毛利氏配下の城。羽柴秀吉の水攻めを想定して描いた。城攻め中に本能寺の変が起こるが、秀吉は急遽交渉を行い、開城に持ち込んだ。

考証 香川元太郎 2001年

学研 歴史群像シリーズ『図説・戦国合戦集』

津山城 

 江戸時代

104  津山城

現在も城址に壮大な石垣が残る平山城。イラストは往時の天守曲輪で、本丸の中でも特に堅固な独立空間となっていた。

考証 香川元太郎 1997年 世界文化社『日本の城』

105 津山城 断面

現存する建物はないが、壮大な石垣が残る城。特に天守の一画は、最後の砦となる天守曲輪が構成され、極めて厳重な防御となっていた。

天守は、一部に板庇があるところが個性的。

考証 香川元太郎 1997年 世界文化社『日本の城』

日本城郭史学会

(元太郎が所属する城研究会)

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