和歌山城

 江戸時代

63  和歌山城

御三家の城であり、大名の城の中でも特に充実した御殿を持っていた。丘を利用した典型的な平山城だが、本丸(左)と天守曲輪(右)が並び立つ構成が特徴。天守曲輪には、珍しい緑泥石片岩の石垣が見られる。

考証 香川元太郎 2003年 PHP研究所 『名城を歩く15』

64  和歌山城本丸

現在は建物もなく目立たない本丸だが、かつては御殿が立ち並んだ。平面図から建物を復元。

考証 香川元太郎 1997年 世界文化社『日本の城』

68  和歌山城天守

天守と櫓で中庭を囲む連立式天守を中心に、腰曲輪も櫓で固めた厳重な構えの天守曲輪。左手前の門は水の手に通じている。

考証 香川元太郎 1997年 世界文化社『日本の城』

根来寺
戦国時代

285 根来寺

真言宗寺院の根来寺を中心とした門前町は、谷地形に展開しており、戦国時代には防備を固めた寺内町となっていた。寺には、現在国内で最も古い大塔がある。

考証 香川元太郎 1996年 世界文化社『日本の城』

補陀落渡海

 室町時代

513  補陀落渡海

中世の熊野に発達した独特の信仰。余命の短いことを悟った人が、南の海上にあると信じられた観音の浄土「補陀落山」に向けて舟を出した。

2012年

朝日ビジュアルシリーズ『週間日本遺産 07紀伊山地の霊場Ⅰ』

高野山壇上伽藍
平安時代〜平成時代

548 高野山壇上伽藍

空海が開いた高野山は、標高800mの高原地域に営まれた真言宗の聖地。その中心である壇上伽藍は、現在もこの状況に近い。左の山門は現在失われている。

2003年

朝日ビジュアルシリーズ

『週刊日本遺産 紀伊山地の霊場と参詣道』

日本城郭史学会

(元太郎が所属する城研究会)

学研「歴史群像 デジタル歴史館」

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