今回は『物語の迷路』

ガリバー旅行記

 MAIL MAGAZINE vol.5

今回は『物語の迷路』の裏話をご紹介します。

 

『物語の迷路』の「ガリバー旅行記」の場面には、空に浮かぶ大地が描かれています。
これはジブリの映画でもおなじみの「ラピュタ」です。

ガリバーがラピュタに行くエピソードは、実は日本と深いかかわりがあります。

ガリバーは4回旅にでていて、その3回目で「ラピュタ」を訪れることになるのですが、そのきっかけになるのは二艘の海賊船に襲われたことです。

その海賊船のうちの片方の船長が日本人なのです。

日本人の船長の慈悲で海賊から逃れたガリバーを助けたのが、ラピュタの人々です。

その後、ラピュタを出て、他のいくつかの国を回ったガリバーは、3回目の旅の最後に日本を訪れることになります。

ガリバー旅行記に出てくる国の中で実在の国は日本だけです。

当時(200年前)の西洋の人々にとっては日本は空想の国に近かったのかもしれませんね。

ガリバーは日本で皇帝(将軍)に会い、国に帰ります。

「ラピュタ」以外にも、『物語の迷路』には、それぞれのページにお話に関わるものがいろいろ隠れているので、お話を読んで探してみてくださいね。

 

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