お化けの迷路裏話

 MAIL MAGAZINE vol.23

今回は『お化けの迷路』の裏話をご紹介します!

ついに最新刊『お化けの迷路』が発売されました(●^o^●)

皆さん、見て下さいましたか?

『お化けの迷路』は、現代からスタートします。

実は最初の構想では、前半が日本のお化け、後半が世界のお化けという構成で、登場するお化けも古典的な物が中心でした。

でも構想を練っている時に、編集さんのリクエストもあり、現代の都市伝説や学校の怪談を入れてみようということになったのです。

流れを考えると、現代のシーンは最初に入れると自然なのですが……

実は昔話に出てくる妖怪たちよりも、都市伝説の方が怖いですよね(;一_一)

やはり、一番現実味を感じるからでしょうか。

最初のシーンが一番怖いのはどうかと思い、現代の街と学校の場面は、怖くなりすぎないよう、表現に気を付けました。

現代から始まることになった『お化けの迷路は』色々な世界を巡って最後は地獄に、折り込み迷路で天国に行きます。

実はこの流れはかなり早い段階から考えていました。

どんな場面を入れるか考えている際に、地獄を入れたら面白いのではないか、という案がでたのですが、流れを考えると地獄は最後に入れたい場面です。

でも地獄で終わる、というのも何となくいやな感じがしますよね。

そこで、前作で初めて取り入れた折り込み迷路を今回も作り、そこに天国を入れよう、ということになりました。

折り込み迷路は前回の経験から、もっといろいろなアイデアが入れられそうだな、と思っていたのもあり、初めて縦長の迷路にすることに。

天国だと縦長の方が合いますしね。

そんな経緯で現代で始まり天国で終わる事になった『お化けの迷路』。

最初も最後も、間の他の場面も丁度良い怖さになったと思いますので、ぜひ手に取ってみてください(^^)

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