今回は『文明の迷路』

裏話

 MAIL MAGAZINE vol.20

今回は『文明の迷路』の裏話をご紹介します!

『文明の迷路』は2作目なので、前作の『時の迷路』に合わせて構成していました。『時の迷路』は、歴史をできるだけ正確に描くようにしていましたが、最後の「時の回廊」の場面だけ、想像上の場所を描いています。『文明の迷路』でも、最後の場面は空想の世界にしたいと思い、思いついたのが「アトランティス」でした。

「アトランティス」は伝説の文明なので、ほとんどは香川の想像で描いていますが、元々は古代ギリシアの哲学者プラトンの著書に記されている文明です。

プラトンの著書でも、わからないことが多いのですが、アトランティスの都は三重の堀に囲まれていたこと、いたるところにオリハルコンという伝説上の金属が使われていたことなどが説明されています。

実は以前に香川は、その記述を元にアトランティスの想像復元図を描いていました。

『文明の迷路』での「アトランティス」は、華やかさや迷路を重視して描いているので復元図とは違いも多いですが、復元図と共通している部分(記述を元に表現している部分)もあります。

迷路やかくしえを解き終えたら、どのあたりがプラトンの記述通りなのか、探してみるのも面白いのではないでしょうか!

『文明の迷路』の最後の場面は、伝説の文明「アトランティス」を描いています。

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